2012/03/30
今年次第34回 通算第1083回例会 会長報告
今年次第34回 通算第1083回例会
日時 平成24年3月27日(火)18:30~20:30
場所 岡崎ニューグランドホテル 2F
第34回例会 会長報告 平成24年3月27日(火)
本日は3月第3例会、今年度通算で第34回の例会となります。
先週は法定休日により休会でしたが、火曜日は皆さんどのように過ごされたでしょうか?私は、新会員と会長経験者、SAAを交えたファイアー・サイド・ミーティング「蕎麦の会」を行いました。板倉正直君の季節の桜としだれ柳のみごとなアレンジのもとで、囲炉裏を囲み、酒や猪・鹿・鴨のジビエを食べ比べるなど、楽しい一時を過ごしました。
土曜日には、昨年財団新地区補助金事業において、御協力いただいた岡崎高校コーラス部の定期演奏会に出席しました。聴衆には、岡高オリジナル曲の高名な作曲家や前法務大臣をはじめ、地域の文化人を多数お見受けしました。また、当クラブの第4代会長であり、現愛知教育大学名誉教授の仲井豊先生御夫妻に御挨拶することができ、「城南のご活躍は伺っております」と、暖かいお言葉を賜りました。彼らがいつか、クラブに入会してくれることが私の夢となりました。御家族や地域の皆様がロータリーを理解し、良い印象を持っていただいていることが貴重であり、またこの継続が重要であると思われました。
翌日、日曜日には岡崎美術協会の総会と懇親会に出席しました。当クラブは以前より社会奉仕の一つとして、「岡展」「市民展」という地域の美術振興に協賛してきました。この主催者でもある団体の総会では、岡高定期演奏会の聴衆と同じ顔ぶれも多く、地域の文化事業を支えるメンバーとして、当クラブも今後とも永く貢献できるように尽力したいと考えました。
クラブはこの一年、地域に理解されるように、外に向けて、奉仕の理想を発信して参りました。また、内に向けて、信頼と友情を深めるように親睦を大切にしてきました。最も新しい2010年のシカゴ規定審議会では、会員身分の終結に、「会員としてもつべき高い倫理基準」が追加されています。ロータリアンとしてもつべき高い倫理基準とは何でしょうか?我々はいかなる時にも「四つのテスト」を忘れることはできません。
「ロータリアンには、嘘・偽りはあってはならないのです。」このことを我々は新会員にも伝えていかなければなりません。また、新世代に対しても、「ロータリアンは彼らの模範であれ」というように、新世代を導いていかなければなりません。私は今、「四つのテスト」の重みを痛いほど実感しています。
我々は、家庭や職場に帰って、学び得た「その高い倫理基準」を広めていかなくてはなりません。それはクラブの事務局においても同じです。嘘、偽りはあってはなりません。クラブ会員には公平・平等でなければなりません。そして、皆が仲良く、互いの為になることが行なわれるようになった時、初めて、クラブの輝かしい未来、創立25周年が幕を開けるものと信じます。
今、ハーバート・テイラーの「四つのテスト」は、我々が進むべき道を照らしているように思われます。
2012/03/16
今年次第33回 通算第1082回例会 会長報告
今年次第33回 通算第1082回例会
日時 平成24年3月13日(火)18:30~20:30
場所 岡崎ニューグランドホテル 2F
第33回例会 会長報告 平成24年3月13日(火)
本日は3月第2例会、今年度通算で第33回の例会となります。
今年度は6名新会員を迎えることができました。ロータリーでは入会したその日から友達として扱われますが、クラブのルールも同様に、入会のその日から守られなければなりません。今週15日には、ロータリー情報委員会により「新会員のための勉強会」が開催されます。ロータリーは学べば学ぶほど奥が深く、100年続いた歴史は「危機と軌道修正」によって築き上げられた知性の証であり、人を魅了するものがあります。
ロータリアンの三大義務は、皆様御承知のように、「会費納入・例会出席・雑誌購読」ですが、この義務には、罰則はありません。但し、各クラブには標準ロータリー・クラブ定款があり、ここに定められたルールは、我々の代表により、3年に1回シカゴで開催される規定審議会において、より現状に即したものへと改訂されます。
ロータリー・クラブ定款第12条には、会費不払と欠席による会員身分の終結について記載されています。誠に、物騒な条項ですが、これもルールです。現在では規定審議会により、半期の例会出席率が50%に達せず、またはホームクラブへの出席率が30%に達しない場合、もしくは連続4回例会欠席の場合が、身分終結の対象となりますが、各会員の様々な事情を考慮し、理事会の裁量で会員資格を終結させないことが可能となっています。
私は、当クラブに入会した人は、皆仲間であると思っています。中には仕事や体調により例会出席がままならない人もいます。また、万が一、ルールを誤って解釈している会員がいるかもしれません。誤りは正さなければなりませんが、一方では、本人が自らを正し、ルールを真に理解するまで、ロータリーの友情と忍耐をもって見守ることが望まれます。これは、今年度に限ることではなく、前年度も前々年度も同様に行われ、仲間の復活を待望しています。
出席会場委員会の資料によりますと、今年度半期7-12月までの各会員の例会出席率では、多数の100%出席会員がおられました。皆様御多忙の中、各地でのメークアップは、ロータリアンとしての自覚と誇りがなければできないことであり、心から敬意を表したいと思います。
輝かしい創立25周年は、1年余りと、間近に迫っております。今後は一人の仲間も失うことがないように、我々クラブ会員はお互いに声を掛け合い、誘い合って結集し、心から創立25周年を誇りに思えるように、残された年度の今を全力で励むよう全員で結束して参りたいと思います。皆様是非とも、会員増強のみならず、退会防止にも御協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
2012/03/07
今年次第32回 通算第1081回例会 会長報告
今年次第32回 通算第1081回例会
日時 平成24年3月6日(火)18:30~20:30
場所 岡崎ニューグランドホテル 3F
第32回例会 会長報告 平成24年3月6日(火)
本日は3月第1例会、今年度通算で第32回の例会となります。
今月はロータリー識字率向上月間です。ロータリーが世界を結ぶことにより、世界の国々の識字率を高めることができるよう我々も協力して参りたいと思います。
当クラブは23年前、1989年、平成元年3月7日、岡崎南RCをスポンサーとして、当時の岡崎名鉄ホテルで、創立総会を行いました。創立会員51名、例会場は当初竜美丘会館「ローレライ」、事務局は東海銀行岡崎支店内に置かれました。
設立の経過は、平成元年1月10日にキーメンバー15人からなる新クラブ創立発起人会が開かれました。以後4回の準備例会が行われ、「ロータリー入門」等の卓話、ロータリーソングの歌唱指導が行われ、創立総会に至ったと記録されています。地区63番目、三河地区13番目、岡崎4番目のRCとして、
1)平成元年創立
2)平均年齢46.22歳という若い会員構成
3)RI第2760地区初の夜間例会実施(全国1,788中52クラブのみ)
という特殊性のあるクラブとして、3月22日にはRIの正式加盟を認証されました。
4月11日の地区ガバナー公式訪問に際しては、幹事の御尽力により、地区始まって以来のガバナー夜間訪問を御了解頂き、出席率100%、全会員でガバナーをお迎えしたと記載されます。4月23日の地区大会には全員登録を行い、新クラブの紹介を受けると同時に全員がチャーターナイトの登録をお願いしたと、記録に残ります。
7月1日より、事務局・例会場を現在の岡崎ニューグランドホテルに移転し、開設しました。
11月7日には、RI加盟認証状伝達式と、それに続くチャーターナイトが岡崎市民会館を満席にして行われました。クラブの今日があるのは、この創立会員の志の高さと決意の賜と心より敬意を表したいと思います。
最後に、大変高名なロータリアンの言葉を紹介します。
「ロータリーは歯車であります。人の優れたところの出っ張りと自分の至らないところのへこみがうまく噛み合い、お互いが一生懸命努力することにより大きな力となって、世の中を良くしていくことができます。」「異なった職業のメンバーとの交流によって得られる心の栄養は、大変価値のあるものです。」「ロータリーにNOはありません。役職を与えられたら逃げてはいけません。任期は1年、与えられた1年を全力投球して下さい。役職が人を作ります。」
これは、今尚語り継がれる岡崎南RCの岡田一秀氏の卓話「ロータリー入門」の抜粋です。(岡田吉生君の父君です。)創立例会の記念すべき日に、この言葉を心に、本日は記念のDVDを皆様とともに拝見したいと思います。

