2013/02/27

今年次第31回 通算第1126回例会 会長報告

会長報告  平成25年2月26日

 先週は、平和についてあらためて考えさせられた週末でした。
 23日の土曜日は、西三河中分区のI・M(インターシティー・ミーティング)がありました。国立研究所の重信秀治准教授の基調講演の後で、岡崎美川中学校と豊田藤岡南中学校の生徒による平和についての発表、最後に柴田知佐さんによる地雷撲滅キャンペーンの話がありました。
 体験に基づく平和へのアプローチは、それぞれ異なりましたが、生物の起源までさかのぼって考えれば、微生物から人類が形成されてきたDNAによって、地球上のすべての人々が「共生することにより統合する」(すなわち一つになる)ことが可能になるのではないかと考えてしまうのです。
 24日の日曜日は、渥美半島の先端のリゾートホテルで開催されたRYLAセミナーに参加しました。受講生たちが2日間にわたり、平和についてのシンポジユームの後、分科会に分かれて検討した結果発表は、前向きな意見であふれていました。 これなら、まだまだ日本の将来は大丈夫だと胸をなでおろすと同時に、これらの事業の重大性を再認識しました。
 「一人の百歩より百人の一歩が大事である」と柴田知佐さんが言われたように、行動することによって世界を動かすことができることを、私たちロータリアンも体現していることに誇りを持っていいと思います。
 さて、本日は、環境問題について、岡崎市の環境課の杉浦基司様に卓話をして頂きます。地球温暖化は、もはや他人事ではありません。ひとり一人の取り組みと、意識改革が必要です。
 本日は、よろしくお願いします。

2013/02/20

今年次第30回 通算第1125回例会 会長報告

会長報告  平成25年2月19日

 平成23年3月11日、この日は決して忘れることができません。
 東日本大震災が起きたこの日、私自身は、少しの揺れも感じなくて報道で徐々に被害の大きさを知るにつけ、ただこのまま手をこまねいてここにいていいのだろうかという思いでいっぱいでした。所属する業界を通じての支援金活動は微々たる物でしたが、ロータリークラブの全国的な支援活動は、2760地区の高校生支援だけでなく、各地区や他クラブの活動は今でも目を見張るものがあります。
 私たち岡崎城南ロータリークラブも、一昨年の長野年度、昨年の桐渕年度の支援に引き続き、今年度は会津若松城南ロータリークラブと合同で被災地支援を実行します。3月9日、10日とメンバー6名で、社会奉仕活動の一環として会津若松を訪れて支援してきます。詳細は、後日ここで報告したいと思います。
 会津若松といえば、NHKの大河ドラマ「八重の桜」で昨今有名になっていますが、昨年私が、支援金を携えて訪問したときに感じたことがあります。「ならぬことは、ならぬものです。」という言葉を使われたとき、会津魂が、脈々と今でも息づいていることに非常に感動を覚えました。
 また、会津の人たちが等しく郷土の歴史に精通していて、翻って私自身、岡崎の歴史に明るくないことに恥じ入るばかりでした。少しは勉強しなければと思っていましたが、図らずも、本日の例会に郷土史家の市橋章男氏をお招きすることができました。少しは会津の人たちに語れるヒントがもらえることを期待しております。
 本日はよろしくお願いします。

2013/02/13

今年次第29回 通算第1124回例会 会長報告

会長報告  平成25年2月12日

 ロータリーは「社会的・倫理的に責任あるリーダーの集まり」です。そして、「社会責任と職業人の特性を組み合わせた国際社会、地域社会での奉仕活動こそがロータリーの原動力」です。
 しかし、日本のロータリアンが9万人を切っている現状の中で、ロータリーの活性化を図ろうと、従来の「ロータリーの綱領」が「ロータリーの目的」と変わります。2013年の『手続要覧』には新しい「ロータリーの目的」が掲載される予定です。
 ここに、新「ロータリーの目的」を述べたいと思います。
 新「ロータリーの目的」
 ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある:
第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと
  認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なもの
  にすること
第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活におい
  て、日々、奉仕の理念を実践すること
第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際
  理解、親善、平和を推進すること。

 以上です。
 ご清聴ありがとうございました。

2013/02/06

今年次第28回 通算第1123回例会 会長報告

会長報告  平成25年2月5日

 ミャンマー訪問団の皆様お帰りなさい。国際奉仕活動ご苦労様でした。
 奉仕する団体としてのロータリークラブの五大奉仕の一つの国際奉仕活動ですが、私たち岡崎城南ロータリークラブの金看板であるミャンマーの医学生への奨学金授与は、先のガバナー訪問の際、千田毅ガバナーからもお褒めを頂きましたが、地区でも認められた事業と言えます。来週の例会時に詳しく帰国報告をして頂く予定をしております。
 さて、ロータリークラブの奉仕活動には今挙げさせていただいた国際奉仕活動のほかに新世代奉仕、社会奉仕、職業奉仕、クラブ奉仕がありますが、とりわけ社会奉仕は、今年度、特に力を入れております。
 RCC(ロータリー地域社会共同隊)を立ち上げ、今年度から交通事故撲滅のために、ロータリークラブとしても交通安全の啓もう活動を始めました。
 環境保全活動としては、省エネ共和国の継続をしておりますし、2月26日には岡崎市の環境課の方をお呼びして環境保全の卓話をして頂きます。
 東日本大震災被災地支援では、震災2周年に当たります3月9日、10日に会津若松城南ロータリークラブを通じて、今年度で3年目になる支援の計画をしております。
 親睦を深める中から奉仕の精神は宿りますが、汗を流して奉仕活動をするという本来のロータリー活動をしていく中でこそ、「真の親睦が生まれ友情も深まっていく」と私自身確信しております。
 本日は、若きロータリアン候補者の方もお見えになっておられますので、私たち岡崎城南ロータリークラブの活動の一端を披露させていただきましました。
 さて、今日は外部卓話者として、津軽三味線の第一人者でいらっしゃる高橋傅次郎様をお迎えしております。普段の例会とは異なりますが、三味線の演奏を通して、日本の伝統に浸っていただきたいと思います。
 本日は、よろしくお願いします。