2014/10/28

会長報告:今年次第16回通算第1203回例会

 10月は職業奉仕月間です。それにちなんで職場例会を企画していただきました。ロータリーは、五大奉仕としてクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕を掲げており、とりわけ職業奉仕はロータリーの特徴を最もよく表していると言われています。一方で、職業奉仕は分かりにくいということもよく聞きます。

この点に関して、私はあまり難しく考えず、お客様に有用な商品やサービスを提供し、仕入先から物品を購入し、取引先に仕事を発注し、雇用を維持し、社会保険料を負担し、そして納税をすることがすなわち職業奉仕だと思っております。これについては、それだけならロータリアンでなくても皆が行っていることであり、ロータリーに特有な奉仕活動とは言えないのではないかという異論が出ることでしょう。私は、そうしたご意見に対して、職業奉仕を目的の一つとして高らかに掲げること自体がロータリーの特徴なのだ、と応じます。さらに、それでは全然説明になっていないと言われれば、職業奉仕の考え方は四つのテストに凝縮されているとお答えするほかありません。四つのテストは、職業人としての倫理基準を分かりやすくまとめたものです。ただし、個々の項目の意味については、私に正しくお伝えする知識がありませんので、ロータリーに関する資料などをご参照いただきたいと思います。

職場例会の開催に際し、岡崎石工団地協同組合の内藤啓一理事長様、宮本隆副理事長様、和出秀巳事務長様、当クラブ会員の犬塚さんと奥様に大変お世話になりました。さらに、ご担当いただいた佐野克彦職業奉仕委員長、小林政則職業情報・活動表彰委員長始め委員会の皆さんにはご苦労さまでございました。心よりお礼申し上げます。

今夜も楽しい例会となりますよう。

2014/10/21

会長報告:今年次第15回通算第1202回例会

今夜は、ミャンマーに関して2つのことをお伝えいたします。

1つ目は、ミャンマーの学生のホームステイについてのご報告です。いよいよ今週末がホームステイ当日です。24日(金)の夕方から26日(日)の昼過ぎまで、当クラブの会員が十数名の学生を預かることになっています。ホストファミリーは、太田三伸さん、小野進一さん、加藤豊生さん、京幸一さん、小林通利さん、近藤保則さん、鈴木昭弘さん、松野敏さん、そして私、牧野です。他にも協力のお申し出をいただいた方がおられるのですが、学生数や一般公募に応じた方々との関係で、以上の9家庭になりました。ちなみに、私の家で預かるのは、ジュリーとマ・ニーラーという、ともに22歳の女子学生です。少々わくわく、かなりドキドキ、久しぶりに気持ちが高揚しています。

2つ目は、当クラブ国際奉仕部門の看板事業であるミャンマー教育支援についてです。ミャンマーへの訪問は、1999年1月に第1回が行われて以来、2014年まで、現地の政治情勢により中止となった2008年を除き、15回にわたり綿々と続いてまいりました。これもひとえに、先達である田中暉登さん、太田政信さん、市川聰明さん、近藤正俊さん他大勢の方々、最初の派遣を決断された1998-1999年度の近藤敬道会長と小野智範国際奉仕委員長、事業の継続に尽力された歴代の会長、国際奉仕委員長、さらに、米山奨学生として来日し、その後ロータリアンになった京幸一さん、そして物心ともにバックアップをしていただいたすべての会員の皆さんのお陰だと思います。
当年度においても、来年の2月に訪問団を派遣することが決まっております。現時点での参加者は松野国際奉仕委員長始め4名ですが、できることならばもう少しメンバーを募りたいと思います。そこで会員の皆様へのメッセージです。この機会に、今世界で最も急速に変化し発展しつつある国の一つであるミャンマーへ行きませんか。とりわけ、まだ一度もかの国へ行かれたことのない方、そして、以前に行ってから数年以上経っている方にお勧めしたいと思います。こうしたチャンスでもなければ、普通の日本人がミャンマーを訪れることなど、おそらく一生ないのではないかと思います。楽しくて喜ばれる奉仕活動、一粒で2度おいしいミャンマー訪問に是非ご参加下さい。松野さんか京さんにお声掛け願えれば幸いに存じます。

今夜も楽しい例会となりますよう。

2014/10/14

会長報告:今年次第14回通算第1201回例会

台風19号の影響はございませんでしたでしょうか。各地から被害情報が届いています。被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。

さて本日は、ロータリー希望の風奨学金に対する募金のお願いをさせていただきます。募金箱をお回ししますので、誠に恐縮ですが、お一人1,000円程度を目安にご協力下されば幸いに存じます。
と申し上げましても、ほとんどの方が、それはいったい何のことだ、と思われるでしょう。募金は地区からの呼び掛けによるものです。最初は私も唐突感を覚えましたが、9月と10月の2度にわたり、この件について理事会で審議していただき、全員一致により協力する旨の決議を得ました。
奨学金制度の概要についてご説明いたします。奨学金が支給される学生は、東日本大震災で両親もしくは片親を失った遺児で、大学又は専門学校に学ぶ者です。支給額は毎月5万円、入学から卒業までの間継続して給付され、返還を要しません。資料によりますと、この奨学金を最初に立ち上げたのは、ロータリーの国内4地区と台日国際扶輪親善会で、わが2760地区は含まれていませんでした。そのせいかどうかは定かでありませんが、昨年度までは、今回のような呼び掛けはなかったと承知しています。ところが本年8月、地区よりクラブに対して奨学会への協力要請が参りました。これは私の想像ですが、当地区の近藤雄亮ガバナーが奨学会の副委員長に就任されたことも影響しているのではないかと思います。
いきさつはどうであれ、趣旨は尊く、地区が賛同を決め、地区内のクラブに正式に協力要請をしてきている以上、クラブとしてできる限りのことをしたいと思います。先日も、広島豪雨災害義捐金のご協力を賜ったばかりで、大変心苦しいのですが、東日本大震災の被災者の方々への支援も息長く続けていかなければなりません。それぞれのお立場で募金等をされている方は多いと存じますが、ロータリーアンとしてもご支援を賜ればと思います。どうか、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
なお、当奨学金制度の詳細はロータリーの友8月号に記載されています。5冊ほど準備し各テーブルに置かせていただきましたので、よろしければご参照下さい。

今夜が楽しい例会となりますよう。

2014/10/07

会長報告:本年次第13回通算第1200回例会

去る9月27日、28日の2日間、本年度の親睦事業の目玉の一つである1泊例会が開催され、42名という大勢で東京、横浜に行ってまいりました。
ご参加下さった会員におかれましてはお疲れ様でした。そして、柴田委員長始め親睦活動委員会の方々には大変お世話になりました。さらに、都合により参加できなかった諸兄からもお心遣いを賜りました。皆様に対して、心よりお礼申し上げます。

また本日、本宿小学校において、今年度第1回目の小学校理科実験教室が開催されました。内容は化石の標本作りです。夢中になってハンマーを使う子供たちの生きいきとした表情が印象的でした。高橋晶夫委員長、青少年奉仕委員会の皆さんを始めとして、8名の会員にご参加をいただきました。どうもありがとうございました。

さて、これよりはワールドフード+ふれ愛フェスタ(WFF)への参加呼びかけをさせていただきます。地区では、近藤雄亮ガバナーの肝いりでWFFをロータリーデーと位置付け、公式行事として取り組んでいます。
WFFに対しては、開催場所の関係から、名古屋市外のクラブではなかなか関心が高まらない点は否めないと思います。地区はWFF会場でのクラブ例会開催を奨励していますが、会長幹事としてはそこまでは難しいと判断いたしました。ただし、個々のロータリアンとして出来る限りの協力ができればと思います。
そこで会員の皆様にお願いです。どうか会場に足を運んで下さい。期日は11月1日(土)から3日(月、祝)までの3日間、会場は名古屋市栄の久屋大通公園です。岡崎から出かけていくには少々手間暇がかかりますが、プラスαを工夫してみてはいかがでしょうか。例えば、美術鑑賞です。期間中には会場近くにある愛知芸術文化センター10階の愛知県美術館でラウル・デュフィの企画展が開かれています。デュフィは「色彩の魔術師」と呼ばれ、主としてパリで活動した20世紀前半のフランスを代表する画家です。デュフィの絵を愛でた後、WFFで世界のお酒と食べ物を味わいつつ、紅葉が始まった秋の一日をゆっくりと過ごすのも一つの楽しみ方だと思います。私も天気の良い日を選んで出かけるつもりです。

記念すべき通算1,200回目の例会が楽しいひと時になりますように。