2015/03/31

会長報告:今年次第35回通算第1222回例会

本日3月31日は平成26年度の最終日です。年度は、特定の目的のために定められた1年間の区切り方のことです。日本では国や地方公共団体の会計年度、学校年度など、多くの組織が4月1日から翌年の3月31日までを1年度としているため、一般に年度といえばこの期間を指します。ただし、アメリカでは会計年度は10月から始まり、学校年度は9月から始まるときいています。また、わが国でも米穀年度は11月から始まり、醸造年度は国税庁の規定により7月から始まるというような例もあります。
皆さんは、どんな時に年度の変わり目を実感されるでしょうか。官公庁や学校などにお勤めの方は転勤、昇進、配置転換が年度変わりの最大関心事だと思います。幼稚園や学校に通うお子様がいるご家庭では、入学、卒業、進級などが年度を区切る大きなイベントになるでしょう。そのいずれにも縁のない私は、新しい連続テレビ小説の開始やニュースを担当するアナウンサーの交代に年度を感じる程度です。昨日、密かにファンを自認しているNHKの鈴木奈穂子アナウンサーが朝6時30分からのニュースに出ていなくてがっかりしていたところ、代わりに夜9時のニュースナインに登場したのを見て大喜びした次第です。
小さな私の職場では、年度が替わったからといって転勤はもちろん配置転換すらありませんので、自分や職員の間のマンネリを防止しモチベーションを維持向上させるための工夫が欠かせません。年度初めにはその年度の目標や行動計画を策定しているのですが、そのこと自体が惰性に流れてしまう傾向もあり、なかなか思うようにはいきません。
この点について、ロータリーでは、7月1日から6月30日までを年度と定め(ただし、なぜ7月から6月までなのか、少し調べてみましたが分かりませんでした)、年度替わりにはすべての理事役員委員長が改選されます。常に新しい風を吹き込むことができるこの仕組みはとてもよくできており、最初に考え定着させた先人の知恵には感服するほかありません。しかも、開始の半年前にはその年度が動き始めているのです。
当クラブの2014-2015年度も、400メートルのトラック競技に例えれば2つ目のコーナーの頂点を今まさに抜けようとしているところです。残り4分の1にベストを尽くしたいと思います。引続きのご支援をお願いいたします。

今日は恒例の花見例会です。明日からはやや雨模様とか、二度と同じ光景を目にすることのない満開の夜桜を堪能していただきたいと思います。
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」 在原業平

今夜も楽しい例会になりますように。

2015/03/24

会長報告:今年次第34回通算第1221回例会

本日の卓話はRYLAセミナーに参加されたお二人の報告会です。

RYLAは「Rotary Youth Leadership Awards」の頭文字であり、「ロータリー青少年指導者養成プログラム」と訳されます。RYLAセミナーは、わが国の将来を担う若者に、視野を広げ、友人を作り、リーダーシップのあり方を学んでもらうための機会を提供することを目的として、地区RYLA委員会とホストクラブの協力により毎年開催されています。

当クラブは、2008年11月8、9日に市内美合町の愛知県青年の家で開催された2760地区第17回RYLAセミナーのホストを務めました。その時のテーマは「絆 … 家族とは、友人とは」でした。その後、とりわけ東日本大震災を契機に、人と人との「絆」の大切さがあらためて強調されるようになったことは皆様ご承知のとおりです。当時のことを思い出すにつけ、企画を練っていただいた実行委員会委員の皆様と運営にご尽力いただいたすべての会員の皆様にあらためて敬意を表するとともに、わがクラブの潜在力の大きさを実感しているところです。来月のIMも成功裏に運営できるものと確信しております。

 本年度のRYLAセミナーは、去る3月21日(土)、22日(日)の2日間にわたり、愛知県美浜少年自然の家において開催されました。当クラブからは、永井量基さんのお計らいにより、吉川友菜さんと福井あゆみさんを派遣しました。ご両名とも本日ゲストとしてお越し下さっています。また、高橋青少年奉仕委員長と近藤友一朗RYLA委員長が参加されました。皆様大変お疲れ様でした。のちほど卓話の時間でセミナーのご報告をしていただきます。RYLAセミナーを受講し終了証を授与された若者はライラリアンと呼ばれます。私は二人のライラリアンのお話を前から楽しみにしておりました。どうか皆さんもご期待いただきたいと思います。

今夜も楽しい例会になりますように。

2015/03/17

会長報告:今年次第33回通算第1220回例会

本例会は、4月18日に開催されるIMに向けての全員協議会です。早いもので、当日まで約1か月となりました。実行委員会では、有馬委員長、近藤保則幹事を中心として、何度も議論を重ねながら着々と準備が進んでおりますが、すべての会員の皆さんによる協議の機会は今回が最初で最後です。十分に打合せをしていただき、当日に備えたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

今夜も楽しい例会になりますように。

2015/03/10

会長報告:今年次第32回通算第1219回例会

明日3月11日、東日本大震災の発災から満4年を迎えます。しばらく前からテレビや新聞でも震災関連の報道が多くなっています。
当クラブでは、地区の事業に参画する形で被災地の高校生に奨学金を贈呈する事業を続けています。また、5月に行われる会津若松城南ロータリークラブの創立30周年記念式典において、義捐金の贈呈を行う予定です。
会員の皆さんの中にも、それぞれに何らかの形で被災地や被災者の方々に対する支援を続けている方がいらっしゃるのではないかと思います。
私はといえば、大変お恥ずかしいことに、時の経過とともに心の中での震災の記憶が少しずつ小さくなってきています。
自戒を込めて申し上げるのですが、大切なのは私たちが震災のことを忘れないこと、いつも被災地や被災者の方々のことを気にかけ続けていることだと思います。

おりしも桐淵ガバナー補佐が主催し当クラブがホストを務め4月18日に開催されるIMの記念講演のテーマは、「人は自然災害とどう向き合うか」、お話しいただくのは元当クラブ会員の仲井豊様です。
ロータリーの目的は、世のため人のために何ができるかを考え、それを実践することであると思います。各地で自然災害が頻発し甚大な被害が報告されている昨今、災害についての正しい知識を得て私たち自身がこれに備えるとともに、関係する企業や地域社会に対して広く啓蒙活動を展開していくことは、そうしたロータリーの目的にも適うものだと信じます。

本日は、久しぶりの会員卓話が予定されております。お話しいただくのは昨年ご入会いただいた加藤光男さんです。

今夜も楽しい例会になりますように。

2015/03/03

会長報告:今年次第31回通算第1218回例会

岡崎城南ロータリークラブは、1989年(平成元年)3月7日に創立総会を開催し、3月22日RI加盟認証、11月7日チャーターナイトを行い、地区内63番目のロータリークラブとして活動を開始しました。そして、今月で創立26周年を迎えます。本例会は、創立を記念し、皆さんとともにクラブ26歳の誕生日を祝う会であります。
 本創立記念例会には、銀婚式を迎えられる都築孝さんの奥様、三枝子様にお越しいただきました。今日はちょうどひな祭り、お二人には内裏雛として今夜の主役を担っていただきたいと思います。どうかごゆっくりとお過ごし下さい。

 クラブ創立の1989年はどのような年であったかについて調べてみました。
・1月8日、平成に改元。
・金融機関の週休2日制がスタート。
・4月、消費税導入、税率は3%。
・この年、総理大臣は、竹下登 → 宇野宗佑 → 海部俊樹の3氏が務める。
・美空ひばり最後のコンサート、その後国民栄誉賞受賞。
・北京で天安門事件勃発。
・ビルマがミャンマーへ国名変更。
・トヨタ自動車がセルシオ、マツダがユーノスロードスターを発売。
・プロ野球日本シリーズ、巨人が近鉄に3連敗の後4連勝の大逆転で日本一に。
・ベルリンの壁崩壊。
・アメリカのブッシュ大統領とソ連のゴルバチョフ最高会議議長がマルタ島で会談、冷戦終結。
・東証の大納会で日経平均株価が38,957円の史上最高値を記録。
・映画 → 魔女の宅急便、インディ・ジョーンズシリーズ。
・高校野球 → 春の甲子園大で愛知東邦高校優勝。
・相撲 → 千代の富士が6場所のうち3場所優勝。
・流行歌 → 美空ひばり「川の流れのように」、ウィンク「愛が止まらない」、「淋しい熱帯魚」

創立の日に高校生だった会員は、星野雄一さん、小木曽宏光さん、中根裕幸さん、小久保博公さん、山本泰生さんです。また、中学生だったのは、吉倉広二さん、板倉正直さんです。原田愛輝さんにいたっては、小学校にも入学していませんでした。

今夜も楽しい例会になりますように。