2015/05/26

会長報告:今年次第41回通算第1228回例会

2点、ご報告いたします。

1点目は、5月22日(金)に名鉄グランドホテルで行われた地区国際奉仕委員長会議の模様です。当クラブから松野国際奉仕委員長、近藤正俊さん、京幸一さん並びに私が出席いたしました。会議では、各クラブが取り組んでいる国際奉仕活動の事例紹介が行われ、その発表クラブとして、あらかじめ当クラブと名古屋名東ロータリークラブが指名されていました。
当クラブのテーマはいうまでもなくミャンマーに対する教育支援です。発表者はこの人達しかないということで、近藤さんと京さんにお願いしました。嫌がるご両人を説き伏せて当日を迎えたのですが、期待を遥かに超える素晴らしいプレゼンテーションであり、会議は岡崎城南ロータリークラブの独壇場に近い状態でした。お二人は1999年から2015年まで、17年間、現地訪問16回に及ぶ支援活動の内容をパワーポイントの写真を駆使しながら分かりやすく説明され、参加者全員の感銘と共感を得ました。私たち会員が聴かないのはいかにも勿体ないことです。いずれ例会で機会を設け、あらためて発表していただければと思います。

2点目は、5月23日(土)、24日(日)の両日、姉妹クラブである会津若松城南ロータリークラブ創立30周年記念式典、祝賀会に出席したことです。会員25名で訪問団を結成し、賑やかに行ってまいりました。詳しい内容は、次回の例会において、小出交流委員長ほかの皆さんによる「交流事業を考える」と題する卓話の中でご報告があると思いますので、ここでは触れないでおきますが、私から一つだけ申し上げたいのは、交流事業は体験してみないとその意義や楽しさが分からない、ということです。
企画の責任者である小出交流委員長、2日間ずっとお世話をして下さった辻村さん、そしてご参加いただいた会員の皆様に心よりお礼申し上げます。

今夜も楽しい例会になりますように。

2015/05/19

会長報告:今年次第40回通算第1227回例会

皆様ご承知のとおり、ネパールで大きな地震が発生し甚大な被害が報告されております。この事態に、ゲイリーC.K.ホアンRI会長は被災地支援を呼びかける声明を発表し、これを受けて、当地区の近藤雄亮ガバナーは地区内各クラブの会長に対して募金協力の依頼文書を発せられました。当クラブとしても、できる限りのご協力をしたいと思います。

まず、ネパールについて、にわか仕込みの情報をお伝えします。
正式名称はネパール連邦民主共和国。2008年に王制を廃止し、共和制に移行しました。東、西、南の三方をインドに、北方を中国チベット自治区に接する西北から東南方向に細長い内陸国で、世界最高地点エベレストを擁し、ヒマラヤ登山の玄関口としての役割を果たしています。面積は約14.7万平方㎞で北海道の約1.8倍とのこと。
2008年の推計で、人口はおよそ29,519千人、平均年齢は全体: 20.7歳、男性: 20.5歳、女性: 20.8歳、平均寿命は60.94年。
経済的には後発開発途上国で、農業を主たる産業としており、ヒマラヤ観光などの観光業も盛んです。

次に、今回の大地震による被害の様子です。
ネパール内務省の発表によりますと、4月25日に起きたマグニチュード7.8の地震や、その後の余震による死者数は5月17日までに、周辺国を合わせて8,700人を超えました。コイララ首相の記者会見によれば、死者のうち外国人は58人で、行方不明の外国人は112人に上るとのこと。同国の地震の被害としては過去最悪の犠牲者数を記録しました。
外国人の死者のうち1人は世界最高峰エベレストで起きた雪崩で亡くなった日本人男性とみられます。在ネパール日本大使館によると、行方不明とされる112人の中に今のところ日本人が含まれているとの情報はないとのことです。
大きな被害を受けた世界遺産の被害状況を把握しようと、ユネスコと現地当局が調査を急いでいます。貴重な文化財の盗難被害などは今のところ確認されていませんが、観光資源への影響は把握できていないのが実情です。仏英映画「リトル・ブッダ」の撮影地として知られるカトマンズ近郊の世界遺産バクタプルでは、地震で倒壊した石塔の前に「盗んではいけません」との注意書きがあり、盗難を防ぐため現地警察が掲示したとのこと。ユネスコ・ネパール事務所によると、文化財の盗難などの逮捕者は出ていないが、震災の被害が大きく、全容が把握しきれていない様子。カトマンズ盆地に7カ所ある世界遺産は、ネパール観光の「顔」ともいえますが、ネパール当局の担当者は「地震で世界遺産の90%が一部損壊もしくは壊滅した」と発言しています。掘り起こす作業が難航している文化財もあるといいます。
 ネパールの経済規模は約2.4兆円、その1割を観光業が生み出しています。ちなみに、日本の国内総生産はおよそ500兆円といわれています。ホテルや飲食店を含むサービス業は国内総生産の5割以上を占める主要産業です。アジア開発銀行の横山謙一ネパール事務所長は「多くのホテルが震災後1週間は稼働せず旅行客は止まった状態。影響は大きい」と話しています。経済成長率への影響も懸念されるところです。

以上のように、現地は大変厳しい状況にあります。このようなときこそ、世界規模の奉仕団体であるロータリーの出番であります。私たち一人ひとりは小さな存在ですが、ロータリーを通じて被災地のためにできることがあります。どうかすべての会員が募金にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。

今夜も楽しい例会になりますように。

2015/05/12

会長報告:今年次第39回通算第1226回例会

本日は3週間ぶりの通常例会です。2つのことを報告させていただきます。

4月29日、愛知県総合グラウンドにて、13クラブ親善スポーツ大会が開催されました。
当日は快晴。気持ちの良いソフトボール日和の下、わが岡崎城南ロータリークラブの精鋭が好プレー、珍プレーを繰り広げました。第1戦の対戦相手は岡崎葵ライオンズクラブ、初回から大量リードを許し、どうなることかと思っていたところ、徐々に挽回し、遂に最終回の裏、9対9の同点に追い付いたものの、その直後に起死回生の逆転を狙った原田愛輝さんが間一髪本塁でタッチアウトとなり、勝負はジャンケンに持ち込まれました。9人が次々にジャンケンをするのですが、三塁側から見ていて勝ったのか負けたのかよく分からないなかで、フタを開けてみれば6対3の大勝利。大方の予想に反して勝ち上がりとなりました。2戦目は早くも準決勝、相手は強豪の岡崎ライオンズクラブです。選手諸君は1戦目の疲れを見せながらも奮闘しましたが、順当に?大敗。大いに残念、これで帰れると少し安心。九鬼監督始め選手、応援の皆さん、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。その夜の御用鮨での懇親会が大いに盛り上がったことは申し上げるまでもありません。

一昨日の5月10日、ウェスティンナゴヤキャッスルホテルにて2015-2016年度のための地区研修協議会が開催され、小山会長エレクト、萩原副幹事始め次年度のクラブ運営を担う皆さんが出席されました。併せて、当クラブが次年度の地区研修協議会のホストを務める関係上、近藤憲康委員長始め研修協議会実行委員会のメンバーが参加されました。
私も次年度ロータリー情報委員長の立場で出席し、加藤陽一ガバナーエレクト始め地区役員予定者やパストガバナーのお話を拝聴してまいりました。その内容はおって次年度の役員、委員長さんからご報告があると思いますが、新しい年度に向けてロータリーの歯車が回り始める確かな音を聞いた心持ちがいたしました。会議の最後に来年の地区研修協議会ホストクラブとして当クラブが正式に指名され、小山章仁次年度会長がスピーチをされました。小山さんは、地区内で最初に夜間例会を取り入れたことなど、当クラブの特徴を紹介された後、これから岡崎へ帰って皆で一杯やりながら準備を始めるのだと愉快な挨拶をされました。忙しくなりそうな新年度がいよいよ間近に迫っていることを感じた1日でした。

今夜も楽しい例会になりますように。