2015/08/25

会長報告:今年次第7回 通算第1240回例会

今日は台風の影響で天候が荒れていますが、荒れているといえば株も円も同じですが、皆さん大丈夫でしょうか?

先週は有馬さんに戦後70年をテーマにした卓話をしていただきました。ありがとうございました。今日はガバナー補佐としていろいろなクラブを訪問された経験をベースにロータリーのことを面白おかしく、かつ真面目に報告をしていただきたいと思います。

さて、今日は中国、韓国、北朝鮮の歴史について若干述べてみたいと思います。14日に安倍首相が戦後70年談話を公表しました。いつまでお詫びを言わなければならないのか?という声もあれば、当然という声もあります。戦後70年も経っても未だに中国、朝鮮半島からの日本に対する風当たりが強いと感じます。

私が知っている中国という国家が誕生したのは、日本軍と戦った蔣介石の国民党を毛沢東の共産党がタイミングよく追い出した結果であり、中国国民には、いかにも共産党が日本軍に勝利したと思わせているらしい。戦争中、国共合作といって国民党と共産党が一緒になって日本の侵略と戦うことになりましたが、実態は国民党が主体の戦争でした。共産党は国民党を日本軍と戦わせ、両方を弱体化させ、自分たちが漁夫の利を占めようという戦略を採っていたのです。やがてソ連からの武器の援助を得た共産党軍が勝利を収めるという歴史があるわけです。つまり中華人民共和国というのは、共産党が国民党に勝って築きあげた国なのです。国民の選挙で選ばれたという政治的正当性はありません。そこで、日本軍と戦い、人びとを解放したことにその正当性を求めたわけです。
また、日本が朝鮮半島から引き揚げると、北半分にはソ連がソ連式の国をつくり、それまでソ連軍の大尉としてソ連軍と行動を共にしていた金日成キムイルソンを連れて来てトップに据えたのです。キムイルソンは戦争末期にはソ連の基地にいて、そこで息子金正日キムジョンイルが生まれているわけだから、朝鮮半島で戦っているわけがありません。要するにキムイルソンはソ連の思惑で国づくりをさせられたということになります。このことは当人たちにしてみれば、コンプレックスで、自分たちの力だけで国をつくることができなかったわけで、これを跳ね除けるにはどうしたらいいのかということで、自分たちの力で国をつくったという歴史を生み出すというか捏造したわけです。

韓国でも同様なことが行われています。
韓国は朝鮮半島が日本軍に占領されていたときに、上海の臨時政府の李承晩がアメリカに滞在して終戦後に戻ってきて国家が誕生しているわけで、日本軍を直接負かせたのではないのです。

北朝鮮、韓国も日本に戦争で勝利した結果誕生したということを強調しているので、結果的に反日教育になります。いかに日本が残虐なことをしたかを強調する歴史が語られることになるわけです。

こうした国民を鼓舞させるにはそれなりの理由があるはずです。

先の中国、韓国は国内問題を抱えており、日本を批判することで世論をかわす必要があるためと考えられています。小さい頃から、反日教育を徹底して叩き込まれているので一筋縄ではいかないのは必然です。なのに日本に来る人の多さはなんなんでしょうね。もっとも経済的にはインバウンドによって消費が潤っていいけれど、日本と韓国との間に調印した日韓基本条約による補償問題や中 国に対するODAの巨額の援助に関して、自国民が知らずに過ごしているらしいことは時々聞くことです。
歴史を学び、今後に活かすことは大変大事なことには違いありません。日本、中国、韓国それぞれ歴史認識が異なっているので、なかなか歩み寄りは困難極まりなく、解決などあり得ないと思います。マナーを知らない中国人、韓国人もいますが、日本人でも昔はひどいものだったわけで、そのことをストレートに非難するわけにはいきませんが、教え子など頭が良く、日本の学生など足元にも及ばない能力を持った留学生をこれまで教えてきましたが、日本や日本人のことを悪く言う学生はいません。本国に帰ったら、関係者に是非広めて欲しいと思います。そういえば米山奨学生には中国人、韓国人が多いですね。

2015/08/18

会長報告:今年次第6回 通算第1239回例会

 先々週の納涼例会は結果的には猛烈な暑さを凌げて良かったかなと思いました。大勢のメンバーに集まっていただきありがとうございました。担当の親睦委員会のメンバーの方々には御礼申し上げます。慣れない草履を履いたせいで両足甲の皮が少し剥けてしまいました。
先週はお盆の指定休日のため例会はお休みでしたが、この間いかがお過ごしでしたか?私の事務所は昨日までお休みでしたので子供達と山中湖のホテルで待ち合わせして、ゆっくり過ごしてきました。
出かける前にお墓参りをしました。
既に私の両親はこの世におりませんが、墓参りは毎月しています。とくに夏は花が保たず、枯れてしまい、水も臭くなったりします。時々造花が飾ってあるのを見かけますが、故人は嬉しく思っていないのではと感じます。墓の周りに雑草が生えてくるので取るのも面倒ですが、仕方ありません。
ところで、先祖に感謝することは当然としても、代々の家系はいろいろな方々が墓の中に入っているのでしょうが、私のところは両親しか入っていません。両親の親、つまり祖父母の代になると距離的にも離れていることや、両親が居なくなってからのお付き合いが途絶えていることもあり、墓参りをしたことがありません。両親が居た頃は一緒に付いて行ったことはありましたが、、
そのことを自分に当てはめてみると、子供たちは東京で、こちらは岡崎で墓に入ったら、おそらく毎月は無理だろうし、精々お盆か正月かぐらいしか帰って来ないだろうし、ましてや今は可愛い孫の代になればなおさらのことだろうし、とか思うと死後はどうなるのかな、、などと勝手に考えることがあります。
墓に入ることを前提にしていますが、宗教に拘っている訳でもないので、型に嵌った考えは今のところあまりないのですが、また埋葬の仕方もいろいろな方法があるようなので考えなくてはいけないのかななどと時々思います。
こんなことをお盆を機会に考えてみました。皆さんはいかがでしょうか?
今日は、最古参の有馬さんによる卓話で、テーマは、「戦後70年」です。昭和20年7月20日午前0時過ぎからB29の焼夷弾が岡崎の町を焼き尽くしました。さらに昼頃から再び機銃掃射が始まったそうです。当時10歳の有馬少年が70年経ったいま語り部として、とくに若い世代に伝えなければならないことを語っていただきたいと思います。

2015/08/04

会長報告:今年次第5回 通算第1238回例会

 先週7/31、藤江クラブ奉仕委員長をはじめ関係委員会のメンバーの皆さん、お疲れ様でした。今年度のクラブ運営のために頑張っていただけますようお願いいたします。
因みにその日は7月2回めの満月、ブルームーンでしたが、空を見上げた方はいらっしゃいますか?
今日は納涼例会です。これまで毎年ニューグランドホテルの屋上で行なってきましたが、今回は雰囲気を変えてみました。普段着ない浴衣はぎこちない感じがしますが、気分転換にはなったかなと思います。コスプレとまではいきませんが、自分を変えたいときにはいいのかな。と、思います
私が関与した裁判所の調停事件のなかで、夫が妻や子供に内緒で女装していたのが見つかり、何度も止めると言いながら、結局止められず、遂に離婚するに至ったということがありました。見た目は普通のサラリーマンの方でしたが、人間わからないものです。人は見た目が9割という本が売れてましたが、、、、、
皆さんの中でそういう趣味を持っている方ありませんか?でもそういう気持ちはわからない訳ではありません。無いと思っていても有るのがストレスです。この世の中は多くのストレスがあります。先程の方だけでなく、ストレスを解消するために意識する、しないで、いろいろな行動や言動が見られます。例えば、家庭以外でお酒を飲む、食事をする、旅行する、音楽、美術を鑑賞する、歌を歌う、陶芸、絵画、料理、音楽などの教室に通う、妻以外の女性あるいは男性と付き合うなどなど、、、
人によって様々なスタイルがあるのでなんとも言えませんが、要は家族や他人、社会に迷惑をかけずに自分の趣味やストレス解消法を見つけて行動すればいいのであって、それこそ他人に指図をされるいわれはないはずです。
ところが、家庭に目を向けると、奥さんによって様々なのですが、夫と行動を共にしたい、例えば旅行は夫婦で、あるいは家族で行きたい、夫だけ別行動は嫌だ、お酒も食事も一緒がいい、夫だけ外食するのは嫌だ、とか、、、
これまた夫からみれば拘束されるのは嫌だ、外での付き合いがあるのだから、と思う方もあるでしょう。しかしこういう妻もいます。これまで夫は仕事一筋で家庭を顧みなかったので、退職したからといって、これから一緒に何かをしようと言われたってゴメンだねと、、、皆さんの奥さんはいかがでしょうか?
私は調停委員になって今年で21年経ちましたが、この間様々な夫婦を観てきました。そうした人達を反面教師にしてきました。ストレスは家庭内にある方も増えているようです。だから家庭外に発散の場を求めるのでしょうか?夫婦間のコミュニケーション不足が原因となるケースが多いかもしれません。外で夫婦で食事する際、二人の間での会話は弾んでいますか?あまりないでしょうね。皆さんのご家庭はいかがでしょうか?