2015/11/24

会長報告:今年次第18回 通算第1251回例会

今日の卓話は地区米山奨学委員会アドバイザーの伊藤敦夫様に「米山記念奨学事業」話しをしていただきます。一部の方には何かと言いたいこともあるようですが、今日のところは封印しましょうか?

先日東京目白台の細川氏の別邸、永青文庫に行って来ました。浮世絵春画の初めての展示会でした。なかなか引き受けるところがなく、大変だったようです。狭い館の中での展示会には大勢の見学者が押し寄せ大変でした。葛飾北斎、喜多川歌麿はじめ 大家が描いた絵がたくさんあり、お年寄りから若い人たちでごった返していました。

既に9月の開館以来10万人が来場したとのこと。ご存知のように、春画は何かと誇張されて描かれているので当時の外国人は日本人の物が相当大きいと誤解していたようです。それにしても、若い女の子たちやカップルは絵を見て何を感じていたのでしょうか?私は絵を見ている人を見ていました。少し前なら、猥褻な絵だったのに、いまは芸術品の扱いです。大英博物館では2年前に展示されていたそうです。
海外で高い評価を得ている春画ですが、日本ではまともな芸術品とはいえないと考えている人たちが多いのかもしれません。事実これらを掲載した文藝春秋の雑誌の編集長が謹慎処分されたり、警察から口頭で注意を受けたりと、江戸時代の自由奔放な性は現代とは格段の差があったということでしょう。あと1ケ月間は東京、来年2月からは京都で開催されるので興味のある方は是非どうぞ。
また性の問題意識に関してですが、学生らと話をしていても異性という感覚ではなく、仲間として呼び捨てで話しているし、男女グループで旅行することやカップルで泊まりがけの旅行でも当然ですが同じ部屋ということも抵抗感はないし、ましてや親も分かっていてそれを許しているし、自分たちの昔とは随分違ってきたなあと思います。当時は親に内緒で、あるいは何らかの理由をつけて旅行に行ったものでが、、、皆さんはいかがですか?

2015/11/17

会長報告:今年次第17回 通算第1250回例会

午前中に名古屋地方裁判所の傍聴に学生らを連れて行きました。昨年も行きましたが、とても良い経験だなと思います。誰でも裁判の傍聴はできるとのことですが、なかなか行く機会がないのも現実です。私の場合は、いま名古屋家庭裁判所の岡崎支部で調停委員を永年させていただいていますが、その関係で名古屋地方裁判所の書記官に連絡を取ったところ、快くご案内を引き受けてくださいました。大法廷にて裁判長の席に真っ先に座る者や検事、弁護士の席に座り、テレビさながらの雰囲気を味わっていたようです。
実際の傍聴では、刑事事件(暴行)や裁判員裁判を目の当たりにすることができました。
さて、民法750条男女姓の問題、民法733条女性の再婚禁止期間の問題の最高裁の弁論が終わり、最終判断が待たれるところです。まず姓(苗字)は自由とはいいながら、現実は96%が結婚して男性の姓を名乗っています。結婚してどちらかの姓を名乗る際には皆さんも極普通に考えての結果が今あるというだろうと思います。今回の女性からの訴え、つまり元の姓を名乗れず精神的苦痛を伴うとの内容には理解できかねる部分があります。また女性の再婚禁止期間の問題には、子の父親が誰なのかを明らかにする必要があることから6ケ月間ということでしょうが、いまやDNA技術の進歩が著しいので、この件ではあまり問題はないような気がします。親子関係不存在確認の問題はハッキリさせようと思えばDNAが良いのですが、そこには割り切れないものがあります。違うと分かっていても自分の子として育てようとする父親もいます。いろいろです。

2015/11/10

会長報告:今年次第16回 通算第1249回例会

このホテルでの例会は1ケ月ぶりになります。この間、大阪、姫路方面の一泊例会、地区大会、祝日により長い期間お休みになってしまいました。それぞれ参加していただいたメンバーの皆さんにはたいへんお疲れ様でした。また一泊例会を企画していただいたメンバー、とくに中根親睦委員長はじめ委員会スタッフ、辻観光の辻村君、萩原幹事にはたいへんお世話になりました。ありがとうございました。不参加のメンバーの皆さん、メイクアップされましたでしょうか?一度でいいから100%にしたいなあ〜と思います。
早いもので今年度が始まってから4ケ月が経過しました。ひとつひとつの予定が徐々に遂行され、ホッとしています。
さて、本日は地区より、ロータリー財団の小島様をお迎えして、財団の現状と今後についてお話しを伺います。
当クラブは財団からの補助をこれまで年2回の小学校理科実験教室を開催するにあたって毎年受けてきました。本年度は残念ながら1回だけになりましたが、その際の補金はこれまでの財団への寄付金の多寡によって異なることを改めて考えさせられました。来年2月に岡崎4RCが共同で行う桜の植樹に関して、当クラブに与えられる補助金が他のクラブに比べ少なく、従って当クラブ負担が多くなったということです。
一人150ドルが地区からの要望らしいですが、本年度は100ドルを当クラブとしてメンバーにお願いしております。
ガバナーからはドンドン使ってほしいといわれましたが、当クラブはそれに頼らず事業を遂行しています。もし援用できることがあれば使いたいとは思っています。だだタイムラグがあるので早くから計画しないと実行できない難点があります。次の代の方々には是非早めの補助金申請を出していただきたいと思います。

2015/11/01

会長報告:今年次第15回 通算第1248回例会

昨日と今日は岡崎東ロータリーが主管する地区大会に出席しました。2760地区には83クラブがあるので、単純に計算すれば1回担当すれば次回は83年後ということになります。岡崎城南ロータリーは、来年4月に地区研修.協議会を主管します。同じナゴヤウエスティンキャッスルですので、今回の地区大会を参考にして、メンバー一人ひとりが意識の中に持っていて欲しいものです。
本来であれば、地元岡崎で行いたい訳ですが、ご承知のように適当な場所がないために、名古屋、しかもロータリーのことに関して熟知していますこのホテルを利用することになりました。
岡崎東ロータリークラブのメンバーの方々は、ウエスティンナゴヤキャッスルホテルに泊り込みでこの大会の準備にあたってみえました。この大変さが来年度我が城南ロータリークラブに被ってくるのかと思うとゾクゾクします。
さてその地区研修・協議会ですが、近藤憲康実行委員長を中心として準備会が行なわれています。先週も会合があり、入念な打ち合わせがなされました。またガバナーエレクトとの連携が大事ですので、これからいろいろ連絡を取りながら進めていく所存です。地区大会とまではいかないにしても、1600名という大勢の参加者を予定しています。各担当の委員の皆さんには大変お世話になりますが、よろしくお願いしたいと思っています。事前の指導者会議も各ロータリークラブの理事、役員が集まります。ご無礼のないよう努めなければなりません。

今年度岡崎城南ロータリークラブの事業として最大の行事として位置付けておりますこの地区研修・協議会を全員で成功させたいと思います。昨年度の反省をし、参加者が気持ち良く会議できるように努めたいと思うのと、次年度ガバナー予定者の服部良男さんの思いが参加者に伝わるように工夫したいと思います。