2018/01/30

会長報告:今年次第27回 通算第1352回例会

改めまして、皆さんこんばんは。
会長報告とあいさつをさせていただきます。
ロータリー月間では、今月は職業奉仕月間です。先ほど紹介いたしましたとおり本日は地区職業奉仕委員会 委員長 匹田 雅久 (ひきた まさひさ)さんに、卓話をいただきます。

本当にお忙しい中わざわざお越しいただきまして厚くお礼申し上げます。

今年次のロータリー事業活動は半分が過ぎましたが、先輩方には釈迦に説法みたいなところがありますが、今日は改めて「職業奉仕とは何か」、職業奉仕を勉強することによって、ロータリーの意義、効果を考え、原点を考える機会、振り返りの機会としたいと思います。
ロータリアンの使命は、「他者に奉仕し、高い倫理基準を推進し地域社会のリーダーとして世界平和に貢献すること」と言われています。

ロータリーには、4つの目的(年次計画に記載してありますがなかなか浸透していないのが現実です)、モットーは超我の奉仕であり、中核的価値観(奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップの5つ)があります。職業倫理とよく言われますが、毎回唱和をしている4つのテストは、まさに職業倫理を説明することばです。企業の生き残りの哲学と言われています。

哲学とは、真実とは何か?という認識論と人生いかに生きるか?という存在論で定義されます。昔は、教養教育としてリベラルアーツとして教えてきたのです。社会に役だつとはどういうことか?まさに職業奉仕を教えていないのが現状です。知識とか技能は、はるかに勉強していますが、それは就職のためという目先の教育をしています。ですから、困ったときどう対応できるのか?(課題解決能力)という力が不足し、「指示待ち」が増えるのだと思います。

あまりに経済成長を目標とした社会政策としてきているために、そのようになってしまったような気がします。働き方改革、人づくり革命、生産性革命が国会で議論されていますが、まさに職業奉仕と労働市場の流動性についても論点があるのではと思っています。

今日は、5大奉仕(クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕の5つ)のうちの、職業奉仕について、卓話をいただきます。
よろしくお願い申し上げてごあいさつとします。

2018/01/23

会長報告:今年次第26回 通算第1351回例会

改めまして、皆さんこんばんは。
会長報告とあいさつをさせていただきます。大寒も近く毎日寒い日が続きます。インフルエンザも流行っているとのことご留意ください。  

 さて、先週1月18日(木)に岩津小学校にて理科実験教室を開催いたしました。地区補助金を受けて実施しているクラブのメインの奉仕活動です。企画運営をしていただきました青少年奉仕委員会の星野委員長にはこの場をかりて厚くお礼申し上げます。また、柴田幹事、山本副会長、永谷さん、稲吉さん、柴田さん、出席の皆様にはお忙しいところ参加いただきまして有難うございました。
 おもしろ科学実験キャラバン隊4人によって、3年生約100人と4年生約100人の2回にわたり開催しました。風や空気を使った実験 物が浮く、飛ぶ、ボーリングの球が浮く、
 子どもたちが声を上げて、笑顔を、みると本当になごみます。感動教育を実践しました。翌日の東海愛知新聞,中部経済新聞でも紹介されました。
 子供達には、いろいろな体験を通して、新しい自分の発見があります。これからも継続していただきたいと思います。

 続きまして、今日は、先ほど紹介いたしました環境教育賞表彰式です。これは、環境教育活動に取り組んでいる学校にその成果を称え表彰するものです。今回、生平小学校と河合中学校の2校の表彰です。本当におめでとうございます。この準備をしていただいた環境保全委員会の永田委員長には大変お骨折りをいただきましたことこの場を借りてお礼申し上げます。
 生平小学校の皆さんは、「野鳥保護活動」の取り組み、また、河合中学校では、「ホタル保護活動」の取り組みに対して表彰をさせていただきます。
こうした、環境教育活動は教室内の教育だけではなく、教室外の実践は教育効果が大きいと思います。また、地域社会への貢献、ふるさとを愛し、ふるさとに誇りがもてる子供たちを育てるには大変効果があると思います。「子供は地域の宝」これからも引き続き活動してほしいと思います。生平小学校の皆さん、河合中学のみなさんの益々の活躍とご多幸を祈って挨拶とします。おめでとうございました。

2018/01/16

会長報告:今年次第25回 通算第1350回例会

 改めまして、皆さん こんばんは。 
本日は、会員の卓話「年男大いに語る」として
星野 雄一さん(48歳)、加藤 光男さん(60歳)、加藤 義幸さん(60歳)、市川 聰明さん(72歳)、有馬 惟夫さん(84才)の皆様からお話をいただきます。どんなお話か楽しみです。期待しています。
 
 明後日1月18日(木)は第2回目の理科実験教室が岩津小学校で開催されます。
青少年奉仕委員会のみなさまお忙しところ大変ご苦労様です。
輝く未来をこどもたちに、子どもたちの笑顔に期待したいと思います。よろしくお願いします。

 先日文部科学省から学校における教育の情報化の実態としてICT環境の整備状況が発表されました。それによりますと、コンピューター1台当たりの児童生徒数は平均して小学校6.7人、中学5.9人です。愛知県は8人でした。全国でも埼玉、神奈川、愛知と最下位です。工業出荷額全国1位、ものづくりナンバーワン愛知と言っている割には情けないことです。ちなみに佐賀県は前項1位で1.9人です。ただ、インターネット接続率は69.4%で3位と京都、兵庫とともに上位にあります。また、教員への整備は一人118%と高い方です。ものづくロモだいじですが、人づくりのほうがもっと多雪です。教育が一番大事だと思いますがいかがでしょうか。

2018/01/09

会長報告:今年次第24回 通算第1349回例会

 新年明けましておめでとうございます。旧年中は、皆様方には、ロータリークラブの
運営並びに奉仕活動に対し多大なるご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 本年もご高配いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
お正月はいかがでしたでしょうか?
こうして皆様とお元気な顔を合わせることができ嬉しく思います。

さて、新しい2018年はどんな年になるでしょうか?
今年は、干支で言うと戊戌(つちのえ いぬ)という年であり、この時期は、五行思想(中国の春秋時代)で比和と呼ばれ、陰陽の陽の士が二つ重なる年であり、良いものはより良く、悪いものはより悪くなるという説があるとのことです。どんな年になるのでしょうか。
私は、新年、毎年恒例にしていることがあります。それは、箱根駅伝と元旦の朝にコンビニで新聞各紙を買って一日かけて読むことです。

箱根駅伝では、母校の法政大学が出場しましたので往路5区山登りでは15位から5位、大学63年ぶりの区間新、復路5位、総合6位ということで楽しませてくれました。駅伝は、選手一人一人の力や当日の体調もありますが、20キロを走るのは練習すればそれなりにタイムが出るとのことですが、一番大きな差は「精神力」だそうです。遅れてきたタスキは自分のところで挽回しようと、チームのために、しかし結果は力が出ずに終わってしまいます。不思議と遅れたタスキ、順位が下がってくると、どの選手もみんなタイムが悪くなります。いつもドラマが生まれ勉強になっています。何が大切かというと、「他と比べない」(彼より自分のほうがタイムはよいはずだ。追いつけるはずだ)「チームのことは考えない。自分のことを考える。自分のペースを守る。」遅れたタスキはしょうがないぐらいの気持ちで臨むことが必要だと思います。私は、学生時代のこの貴重な体験は、「困難を乗り越える強い心を育てる」という大学の教育活動の一環としてみることができ、卒業後みんな陸上選手になるわけではありません。駅伝は一区一区のプロセスが大切で、他の競技のように一人優勝はいない、これが重要であり、いつも参考になっており、私の好きなスポーツの一つです。

 私の新年恒例のもう一つの行事ですが、元旦の新聞各紙の社説や特集記事ですが、今年は、各紙すべて「明治から150年目の節目」「民主主義」という文字が並びました。
来年の5月から新しい天皇になり新しい元号になる。また、2020年のオリンピックその準備の年でもあります。経済では雇用と株式市場、企業収益の上り調子、引き続き変化と改革に取り組む年になるでしょう。」が一般的な見方のようです。
 少し紹介をしましょう。
日本経済新聞では、世界経済の拡大(成長率4%、日本2%成長、株価2万5千円以
上)、「日が照る前に屋根の修理をしよう」(JFケネディ)。
読売新聞では、戦後最大の「まさか」 緊張を安定に導く対北戦略を」、中国との信頼
醸成。国内経済は、家計が保有する現金5兆増加83兆円、預貯金合わせて25兆増
加943兆円、金融資産は1845兆円で家計と民間企業の金融合計3000兆円、このま
ま日銀の異次元緩和、マイナス金利このまま続けて問題ないのか? 少子高齢化に
伴う将来への不安感、人生100年時代(消費税10%、社会保障と税の一体改革) 
個人は消費を控える節約マインドは消えない。朝日新聞では、来るべき民主主義、安
倍政権は場当たり的政権運営で時間軸が短い。シルバー民主主義、時間軸を長くす
る方策をとるべき。毎日新聞では、明治維新から150年(前半天皇主権、後半、民主
主義と経済成長)現代の国家は「国家主権、民主主義、グローバル化のうち、どれか
一つを犠牲にせざるを得ない。トランプは、グローバル化に背を向け自由と民主主義
を犠牲にしている。民主主義の総合機能が必要であるとのことです。 中日新聞では
明治150年と民主主義、社会の多様性(ダイバーシティへの対応)への対応が必要で
ある。以上から、経済はよくても「不安感」何がおこるかわからない年だと感じ
ました。

 さて、2018年の岡崎城南ロータリークラブはどんな年になるでしょうか。 
地区方針、会長方針のもと、昨年7月から上半期の活動を続けてきました。先輩方をはじめ会員の皆様と積極的なご協力により充実した活動ができたと思っています。また、牧野先生が入院されましたが元気になられ、小山先生も元気になられ、皆様が元気で新年を迎えられましたこと嬉しく思います。
 スタート直後2名の退会者(京さん、小久保さん)がでてとても残念でしたが、会員増強では、萩原さん、星野さんのご尽力によりまして高橋 佑典(ゆうすけ)さん、大久保 淳也(じゅんや)さん、を迎えて新たな年を迎えられたことは大変喜ばしく、厚くお礼申し上げます。一緒に手をつないでいこうと思います。よろしくお願い申し上げます。各委員会の上半期の各々の活動がこうして、スムーズに進めてこられましたのも柴田仙功幹事と事務局の名倉さん、また各委員長と皆様のご支援のお蔭と思います。ここに、この場を借りて厚くお礼申し上げます。ありがとうございます。
今年は、これからの下半期の活動、国際奉仕ミャンマー支援、青少年奉仕(ライラセミナー)、職業奉仕(職場例会)、社会奉仕(植樹、環境教育、理科実験教室)等々
引き続きご支援をお願い申し上げます。また、この新年から、ベテランの近藤保則会
長、永谷和之幹事の30周年の新たなスタートが切られます。これからの岡崎城南ロータリークラブの発展と皆様のますますのご活躍を祈念するところです。

 最後に、本年が皆様一人一人にとって、健康で、実り多き素晴らしい1年になりま
すよう心よりお祈り申し上げて年頭のあいさつとさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。