2012/02/21

今年次第30回 通算第1079回例会 会長報告

今年次第30回 通算第1079回例会

日時 平成24年2月21日(火)18:30~19:30
場所 岡崎ニューグランドホテル  

第30回例会 会長報告  平成24年2月21日(火)
 
本日は2月第2例会、今年度通算で第30回の例会となります。
 今月は世界理解月間です。ミャンマー国際奉仕の代表団も無事帰国され、本日の卓話を皆様注目しておられることと思います。
 2月23日はロータリーの創立記念日であり、この日は「世界理解と平和の日」と定められ、各クラブは、世界平和に不可欠なものとして、理解と善意を強調するプログラムを行うよう要請されています。
 先週18日に行われた西三河中分区のIMにおいて、地区の松前憲典ガバナーは「皆様と伴に、ロータリーを勉強していきたいと思っております。」と、冒頭挨拶の中で謙虚に語りかけ、ロータリーの歴史に残る著名な6名のロータリアンを挙げ、その功績を辿ることを要請されました。HPに説明を掲載し、後日また触れたいと思います。
 ロータリアンは入会したその日から一人の確立した会員として扱われますが、ロータリーはよく学校に例えられ、我々生涯をかけて、学ばなければなりません。クラブは五大奉仕に分かれ、各委員長の自主性の基に運営されますが、近年特に望まれているリーダーシップ指導力をどのように発揮すべきか、思い悩む委員長も多いのではないでしょうか?
 今年度のIMはこのような疑問に答えるべく、「クラブ活性化のために」というテーマのもとに、各クラブの具体的な取り組みが、西三河中分区9RC中、当クラブを含め4RCから報告されました。
豊田西RCでは、常に会員数100 名以上を維持しておられます。JCや企業からの出向者も多いようですが、その一方で、積極的にクラブ独自の入会パンフレットを作成し、新入会員の推薦者がカウンセラーとなって直接相談にのるシステムなど、努力と工夫をお示し戴きました。特に、このIMのために、直近の会員アンケート調査を行い、そのデーターに基づいて報告される真摯な姿勢には学ぶべきものがありました。最後に、本気で会員増強を行うことの薦めとその楽しさについての心強い呼びかけがありました。
また、このクラブはガバナー補佐訪問に際し、出席免除会員を含めて100%の出席率でお迎えしたとのことで、クラブの意識の高さに敬服いたしました。
詳細は時間の都合で申せませんが、豊田中RCでは、7つの同好会があり、親睦が退会防止に繋がることなどを報告されました。
岡崎南RCでは、報告の冒頭で、IMの開催費用を東日本大震災の復興資金に代えたいとの独自の考えを述べられた後、海外との交流事業などの多彩な活動を報告されました。
 横山ガバナー補佐は、今回は次年度役員と新入会員を出席義務者として、近隣の各クラブの情報を交換し、クラブ活性化のための自主的な取り組みを報告する場として、今年度のIM を設定されました。
当クラブについても、年次計画書の中から活動をいくつか指定され、その説明のために、私の自宅へ突然、直々にお越し戴き、恐縮いたしました。その熱意に、できる限りお答えしたいと思い、今年度の記録を辿り、各委員長の顔写真を掲載し、委員長の指導性の証であるクラブの活動状況を報告させていただきました。
懇親会では、当地区の斉藤直美PDGから、「嘗てないほどの有意義なIMであった」というお褒めの言葉で、乾杯となりました。「簡素で実を上げるための会」というIM実行委員長のご挨拶の言葉のように、時間が有効に使われた充実感があり、今後、震災復興もIMもどちらも行うことはできないものかと思われました。
本日例会後に、次年度に向けた第1回予備理事会が行われます。会長指名を受け、副会長、会長エレクトとして2年間、企画・検討を重ね、暖めてこられたものに期待し、真摯に拝聴したいと思います。
会長報告では、略させていただきましたが、ガバナーからの宿題です。
ぜひ、著名なロータリアンの名前を覚えて下さい。
“ロータリーの創始者”ポール・ハリス
“社会奉仕の父”、ドナルド・カーター
「最もよく奉仕する者、最も多く報われる」、アーサー・フレデリック・シェルドン
「超我の奉仕」Service Above Selfベンジャミン・フランク・コリンズ
“ロータリー財団の父”アーチC.クランフ
「四つのテスト」ハバート・テイラー