城南RC25周年記念誌

城南RC25周年記念誌 page 24/118

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History 23 15代の会長を務めて15周年をやりました加藤です。最近はずっと静かにしておりますので、「どういう奴かな」と思われていると思いますが、当時はバリバリとやっておりました。 当時15周年記念誌を作った....

History 23 15代の会長を務めて15周年をやりました加藤です。最近はずっと静かにしておりますので、「どういう奴かな」と思われていると思いますが、当時はバリバリとやっておりました。 当時15周年記念誌を作ったんですけれども、その中にそれぞれの会員の方が寄稿されて全員の顔写真も併せて載っています。これを勘定してみましたら、実に28名の方がもう既にこの会にお見えになりません。会全体の数はそんなに変わってませんので、大体それに等しい方が15周年以降入会をされたんではないかと思っております。それを思うにつけて、私自身も随分長く今、このロータリーにいるんだなという、そんな感じに思った次第です。 15周年の思い出ということなんですが、実は当時、RIの会長のテーマが「あなたのクラブに手を貸そう」でした。15周年記念事業で大きないろんな団体に寄付することもいいかもしれませんけれども、会員の皆さんが実際に手を出してみえる、もしくはその会社の従業員の方がやってみえるような奉仕事業、小っちゃくてもそういうものにひとつ顕彰させていただこうと考えました。それは4つ、近藤正俊さんの関係しているラグビースクール、それから松野敏さんのお世話している里親制度、それから板屋町に授産施設っていうんですか、身体不自由の方をいろいろ仕事に就けようという小さな施設があったんですが、そこに寄贈をさせていただいたきました。できるだけ会員の方のそういう奉仕を顕彰させていただいたことを思い出します。 当時、この周年の基本理念ということでは、「ロータリーについて今一度考え、学び、実践しよう」ということで、当時1年、会長としても「楽しく規律ある例会」というようなことをひとつテーマにしました。そして「会員卓話というのはやっぱり大変重要なものだなあ」と常に思ってましたので、私の年度はできるだけ会員卓話をいたしました。それは一つには、やっぱりここで話すということは、私も話すのは本当に好きではないんですけれども、大変訓練が必要なことだと思います。 また、「話し方の上手い、下手っていうのは聞き方次第」というのが私の考え方なんです。「良きスピーカーは、良きリスナーが育てる」といいます。聞くためのマナー、これは聞いておみえになる方々にできるだけ頑張っていただいて、いかにも下手なスピーチでも「本当に一生懸命聞いてるよ」とか、「お前、うまいぞ」というような表情で見ていただくと、話し手というのはどんどんどんどん乗ってくると思います。それがいわゆる例会をうまく進めるための非常に大きなポイントじゃないかなあと思いまして、特に会員卓話を充実させてやりました。 これが大体15周年の時の記憶ですが、ちょっと余談になりますけど、現在、私は中根会長からクラブ奉仕委員長を仰せつかっております。その関連なんですが、最近ちょっと例会出席などが、当時に比べて若干緊張感がなくなっているというようなことも耳にしますので、ぜひ新しい会員の方は古き良きロータリアンの経験談を聞いていただくということで、できるだけ先輩の話に耳を傾けていただけたらと、そう思っております。岡崎城南ロータリークラブの歴史を知ろう第15代会長加藤 順弘周年時会長、ロータリーを語る