1月12日(日)に高校の同級生から案内があり、『こうた凧揚げまつり』に行ってまいりました。
友人はまつりの町内の幹事を長年やっており、また奥様は八畳の大凧に一年かけて絵を描いていらっしゃいます。
まつりは幸田町菱池の田んぼの中で行われ、小凧、中凧、大凧、連凧がありますが、やはり目玉は大凧です。十三畳もの大凧もありました。
凧に描かれている絵柄は、町ゆかりの大久保彦左衛門や今年の干支のヘビなどでした。
この日は小凧、中凧、連凧が上がる風は吹いていましたが、大凧が長時間上がる風は吹いておらず、各団体とも苦戦していました。
来年また開催されれば行きたいと思います。
皆さんもどうぞ行ってみてください。
本日の卓話は年男の鈴木勇吾君、鈴木昭弘君です。
時間は充分にありますので、年男として語っていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。