会長報告:今年次第32回 通算第1357回例会

岡崎城南RC 第32回 第1357回 例会  (2018年平成30年3月13日)
皆さんこんばんは。会長の永井です。
先週は創立記念例会が無事に終わり有難うございました。
3月に入り桜のつぼみも大きくなっています。三寒四温が続いてますのでお互い体調管理に注意したいと思います。
私は花粉症でしょうか、目のかゆみ、くしゃみがでています。
先週出張したところ新幹線のなかで、2冊の雑誌があるのですが、一つの観光雑誌3月号に「岡崎の和ろうそく」という特集記事がのっていまして、和ろうそく、当クラブの会員である「磯部 亮次さん」のことが紹介されていました。「あたたかみのある炎が空間をやさしく照らす」という表現でしたが、ほっとする「心の炎」をともす素晴らしい表現でした。誇らしく、うれしく思いました。磯部さんには、岡崎のためにもますますのご活躍と事業の発展を期待します。
さて、今日は職場例会です。(株)東洋工務店 吉倉広二さんの会社をこの場で訪ねます。
企画運営していただいた犬塚 浩職業奉仕委委員長、太田三伸職業情報活動表彰委員長に感謝申し上げます。 
職業奉仕については、去る1月30日に疋田 雅久(ひきた まさひさ)地区職業奉仕委員長に卓話をいただき勉強させていただきました。職業奉仕を通してロータリーの意義、効果を考えました。
4つのテストが職業倫理を説明することばであり基本理念ですので、そのことを念頭に職業紹介を兼ねて今日の例会を楽しく過ごしたいと思います。
簡単ですが、あいさつと致します。
有難うございました。よろしくお願い申し上げます。