10月に2回、篠島へ女房と釣りに行ってきました。
朝6時に家を出て、餌を買って、師崎を7時40分の船で篠島へ7~8分で着きます。
篠島ではタクシーがあり、どこへ行っても一人一回300円です。安くて便利ですね。
30年ほど篠島へ行っていますので、釣りポイントも5か所くらいあり、今回はかわはぎを目当てに行きました。
今回は南堤へ行きました。どこに穴があるか、どこでつれるかだいたいわかります。
私が釣りを始めたのは小中学生のころ、蒲郡の鹿島へハゼ釣りに行ったのが始まりです。
女房は、結婚して最初のころは、釣りはどこが面白いのかと言っていましたが、30代のころに3組の夫婦で渥美半島から神島へ行ってサビキ釣りで鯵を釣って、それが入れ食いで、こんなに面白いのかと、それから始めました。
以前は焼津や日本海の方へも行きまして、一年のうち5月~11月までほとんど釣りをしていました。
今は年に1回、かわはぎを釣りに行きます。
今回は一回目は10匹、二回目は9匹でした。
かわはぎは肝とさしみが美味しいです。かわはぎをさしみにするのは難しいのですが、女房は上手にさしみにしてくれます。
お酒のつまみに最高でした。
本日の卓話は 本宿・山中まちづくり協議会会長の冨田裕様です。
主題は『地域包括ケア実現のためのまちづくり』です。
よろしくお願いいたします。