会長報告 平成25年9月24日
まだまだ、昼間は暑い日が続きますが、朝夕は秋らしくなってきました。22日の日曜日には、第1回中根会長杯の城南会ゴルフコンペが葵カントリーで開かれ、約30名の会員の参加がありました。次週の例会で成績発表が行われますが、1位は中堅の萩原君が、2位は若手の小木曽君が入賞され、3位には近藤敬道さんが見事復活入賞され、大変嬉しく思いました。
又、23日には、岡崎市少年野球中学校の部新人大会が開かれました。当クラブが優勝旗を提供し、サポートしている関係で、表彰担当として参加してきました。この大会へのサポートは22年目になります。懸命にプレーする中学生のはつらつとしたプレーに接し、このような大会のサポート役として当クラブが役に立っていることを誇りに思いました。やはり、自らが参加し、自分の目で見ることが大切ですね。ミャンマーの奉仕活動についても、なぜミャンマーなんだという声が聞かれますが、一度でも実際にミャンマーでの奉仕活動に参加した人から、そのような声はあまり聞いたことがありません。「百聞は一見に如かず」です。どうか、皆様も一度、ミャンマーの奉仕活動に参加していただければありがたいです。
本日の卓話は、このミャンマーの奉仕活動を15年前に当時の国際奉仕委員長として発案された小野智範さんが、「国際奉仕とミャンマー支援について」と題して卓話されます。参考になるお話をされると思いますので、よろしく御静聴下さい。