会津若松城南RC30周年記念の旅に参加の、広報雑誌会報委員からの紀行寄稿です。
＜第一話＞朝、7時前から酒盛り。「旅の始まり」

＜第二話＞定番、富士山。「富士山通過」
＜第三話＞さながら、深夜の553号室は動物園のようで。
「これも定番のお悩み」
＜第四話＞さあ、また酒だ。近藤責めだ。「定番のりやすのり」
＜第五話＞屋根はすっかり葺き替えられていた。
「鶴ヶ城、名ガイドはロータリアン」
＜第六話＞これがスペンサー銃か。「鶴ヶ城、銃重し」
＜第七話＞線量計が置いてあった。「飯盛山、翻弄されし人生」
＜第八話＞ロータリアンの「お弁当の買い方」の慣れてないこと。ふふ。
「結局、1泊3日の旅となる。」