1/31より参加者8名がミャンマーを訪れます。現地とのアレンジも完了し現地受け入れ体制も整い、こちらも全員ビザも下り、航空券も発券を待つだけになり、ほぼ訪問準備が出来ました。
日程としては、1/31の夜、ヤンゴン到着。 2/1 バガン観光 2/2 シュエボで公式行事 2/3 マンダレー観光 2/4 ヤンゴンに戻り 2/5 帰国です。
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さて、今回も藤江氏寄贈の子供服等をダンボール8個に分け手荷物で持参。また、京 幸一氏も、通訳兼ボディーガード役で同行します。
今、現地は乾期で日中31℃、夜16℃と、旅行には最適なシーズンとなり。昼間は日本の夏の気温ですが、夜間は少し冷えるようです。
又、心配されている治安も以前から落ち着いていて問題もないとのこと。但し、インフレが激しく、過去のような物価ではないようです。燃料サーチャージの値下げと円高による差益は専用バス代と食事代のアップで消えるような感じです。
尚、2年ぶりの再会に現地協力者や関係者も心待ちしているとのこと。マンダレーの食事会には、あおい奨学生の現役、卒業生、KIBOH奨学生など全員集まるようです。その時、彼らの好きな大ビンゴ大会を行いますので、メンバーから、小さくて魅力有る賞品がありましたら提供願いたいと希望します。
又、重ねて書きますが、このWCS活動おいての現地協力者や関係者は、民主化活動家でもなく軍事政権とも一切関係なく、我々と民間レベルのもので彼らも善意で支援をしてくれています。(確認の意味で・・・。)