会長報告:今年次第43回 通算第1368回例会

こんばんは、会長の永井です。
卓話者、ゲスト、ビジターの紹介をいたします。
卓話者 
今日の卓話は、第19回ミャンマー訪問団の皆様の報告です。
田中国際奉仕委員長、松永WCS委員長、太田政信さん、倉田長秀さん、辻村繁仁さん
鈴木昭弘さん、柴田幹事以上7名のみなさんです。
本当にお疲れ様でした。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
卓話よろしくお願い申し上げます。
ゲスト紹介
(有)服部電業社 代表取締役社長 服部 誠様
よくお越し下さいました。最後までゆっくりお過ごしください。
ビジター紹介
岡崎ロータリークラブ 石川 敏郎様、
同じく 岡崎ロータリークラブ 安藤 宏行様
お忙しいところよくお越しいただき有難うございます。ゆっくりとどうぞ。
 
さて、会長報告ですが、
6月に入りロータリークラブ会長としての役割も残すところあと1か月となりました。
今日は最後の理事会であります。行事のほうも少なくなりまして、来週は1年を振り返って各委員長の報告、次の週は会長、幹事の報告です。1年は本当に短いなと感じます。
この時期近藤エレクト、永谷幹事は忙しい時期と思いますが頑張っていただきたいと思います。
時間が少しありますので、一言言わせていただきます。
加計学園、森友、また日大と学校法人の話題が絶えない昨今です。
私の経験から、日大のアメフト部の問題で、記者会見とその順番の間違いについて、学生が一番印象が良い、最初の会見ではなく、私の大学設置不認可問題の経験からも、トップが最初にでていればと思います。
トップの記者会見は?とマスコミが取り上げるのは当然です。
まず事実、マスコミは本来事実と価値を分けて報道するべきなのですが、実際はメディアは事実に価値を加えて報道するので、こちらがそれを理解して対処しなければならないと思います。
議員の皆様も、また、みなさんは、会社を代表する経営者ですので、十分に注意をしていただきたいと思います。お互いに気を付けましょう。
以上で報告を終わります。